うりぼうのダイアリー

EA(米国税理士)試験ネタをメインに、学習・実務を効率的に行うためのライフハックを追求するブログ

プロフィール

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自己紹介

はじめまして、@うりぼうです。TwitterYoutube もやってます(youtubeはつい最近始めました)。

これまで上場企業数社(NYSE/東証)にて10年ほどFinance周りの仕事を担当していました。
新卒で入社したNYSE上場企業にいたときは、主に米国会計基準での連結決算(子会社数百社)を経験しました。

経理だけでも100名近い社員だったので、末端社員としての活動しかできず、年次と経験に見合わないような働き方をしていました。もう少し会社の規模を小さくすれば、経理全体を俯瞰できるかもしれないと思い立ち、数年で見切りをつけて転職へ。

転職活動では、想定通りの規模の会社(とはいっても東証上場で子会社100社ぐらいの規模)へ転職が決まり、経理部内の税務チームへの配属となりました。大企業の末端社員で働いていた時とは異なり、ほぼイチからの新しい業務に挑戦することになるため、ちゃんと勉強せなやばいと奮い立ったことがEA受験のきっかけになります(奮い立ってEA資格にたどり着いたのはほんの1年前ですが笑)。


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税務要員を募集していた背景として、OECD加盟国が中心となってルール作りを行っているBEPSと呼ばれる租税回避への取り組みへ対応するためだったようです。

大手企業の税務部では、これに対応するためだけにチームがあるぐらい大変な活動なのですが、うりぼうの会社は当然そんな大規模な部署は持ち合わせていません。経理部で通常の国内税務もやりつつ、BEPSで要求されるルールへの対応といった国際税務も担当するというなかなかの鬼畜ぷりでした。

一例をあげると、

有価証券報告書の税務版と言われるマスターファイル国別報告書、企業内部の取引における取引価格の決め方、ルールを文書化したもの(ローカルファイル)を始めとする移転価格文書の作成や税務コンプライアンスの作成等に携わっていました。


日本の税務当局が定めるルールに従うだけでなく、海外子会社が所在する国の法令により日本の親会社が従わなければならない(従わない場合は子会社側でペナルティが課される)というような対応が必要だったため、子会社が所在する世界中の国々での法令を調べるというなかなか鬼畜な業務に再び面食らうのでした(つづく)。

 

大事にしていること

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自動化・効率化
自分がやらなくてもよいこと(自動化できること)はできるだけ外注し、自分がやるべきことで効率化できるものは知恵を絞ってやることを減らすことを心がけています。

試験勉強にかかわらず仕事を含む人生のあらゆるでもそうですが、楽して成果をあげるためにより良い環境で、どんなツールを使えばよりよい結果ができるのかを日々模索している毎日です。稼ぎはつぎ込んだものよりも得られるものが上回るならケチらず投資に充てています。

限られた時間で自分でできることは限られているので。
ブログ内でも人生を豊かにするTIPSをご紹介していく予定です。

EAの学習時の経験値について

英語力はTOEIC800程度、英文会計を多少かじったことのある程度。実務では税務を体系的に勉強しておらずかなり苦労したので、もっと早くから勉強を始めていればよかったと思っています。

読者の皆様にうりぼうのような学習面での苦労を味わってほしくないので、EA試験に効率的に合格するためのTIPSだったり、合格後の継続教育、実務などを通して人生を充実させるためのノウハウを提供できる場にしたいと考えています。

これまで勉強してきたこと

学生時代

大学で経済学を学びました。
大学生の傍で専門学校にダブルスクールをしており、大学在学中に行政書士試験に合格しました。
京都の四条烏丸早稲田セミナー講師の武田哲史(現書道家:武田双鳳)先生には短期合格のノウハウを学び大変お世話になりました。

Takeda Souhou Official Site



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行政書士試験に挑戦しようと思ったのは、中学生のときにドラマで観た「カバチタレ!」の主人公、栄田(深津絵里が演じていた)に憧れたため。弁護士でもないのに法律を駆使して人助けをする行政書士という職業にカッコいい!と思ったんです。合格後に分かったのが実際とドラマは全然違うということでしたが笑

合格後は、行政書士事務所にインターンで働かせていただき実務も経験しています。行政書士の仕事は、依頼を受けた許認可の内容に応じて書類を作成し、所管している監督官庁へ提出することがメインになります。ここでの勤務経験が効率的に書類を作成するにはどうすればよいかという思考を形成することになりました。もちろん専門知識を駆使して人助けをしたいという思いもここで生じました。

社会人生活

新卒で運良くNYSE(ニューヨーク証券取引所)上場企業の経理部へ潜り込むことができました。
英文での開示書類作成や海外子会社とのやりとりなど、英語ができなければ業務が務まらないため、必死で勉強しました。
楽天のように公用語化には至っていなかったもののTOEICが昇進や昇給要件になっていたため、ここでTOEICを通じて英語を学習しました。

 

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学生時代は、一人で勉強して試験に合格することが中心でしたが、社会時になってからは人と仕事をして成果を上げることが求められました。

学生時代のくせが長い事抜けずに、スタンドプレーを繰り返す日々で怒られました。時間はかかりましたが、自分にできることとできないことは区別し、できないことはより得意な人に回し、自分ができることに集中するという考えを学びました。

 

うりぼう(ペンネーム)について

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学生時代に神戸に住んでいたことがありまして、摩耶山からイノシシが下山して住宅街に現れることがたびたびありました。

親イノシシに、子供のうりぼうが何匹もついてきていてかわいらしい姿に心惹かれていたのを思い出します。

 

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▲学生時代に神戸で撮影した親イノシシとうりぼう

 

社会人になってからは周りに遅れをとるまいと必死に仕事をこなしていました。

 

昔うりぼうをながめていたときの自分のように心穏やかに毎日を過ごしたいなぁという思いから、ブログを書いているときぐらいはうりぼうの中の人として書き綴っていくようにします。

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