うりぼうのダイアリー

EA(米国税理士)試験ネタをメインに、学習・実務を効率的に行うためのライフハックを追求するブログ

米国税理士(EA)資格は就職に役に立つか?

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 こんにちは、うりぼうです。

 

さきほど、仕事の合間に書店に行ってきました。新入社員であろう青年2人が「なんか勉強しなきゃね~」みたいな会話をして悩んだ挙げ句、ITパスポートのテキストを購入したようです。

 

やる気に満ちているんでしょう。こんな状況だから仕事もろくに教えてもらえず、業務スキル云々よりも勉強するしかないですよね。

 

拙著でも記載していますが、需要あるネタなのであらためて言います。
国税理士は就職や転職にコスパ最高な資格である」と。

 

特に、就職を控えている大学生にとっては、在学中に変に意識高い系資格を取得するよりも米国税理士を取得した方がよいです。

 

取得を勧める主な理由は次の3点です。

 

・希少性

・効率性

・合理性

 

まず、希少性という点においては、簿記やTOEIC高得点なんかもはや勉強すればだれでも取得できるので、国内でActiveな米国税理士の有資格者が200人弱であることを考慮すると、レア度が全然違います。面接する人事からしてみても、まず大学生で取得している方はいないので、興味をもって話を振られるはずです。


「なぜ米国税理士を勉強しようと思ったのか?という振りついては、上の希少性の話をベースに自信をもって回答できることでしょうし、「この学習を通して身につけた税務の知識を活かして御社のxxに貢献したいです」とのやる気度MAXアピールにつなげることができます(xxを具体化すると弊社のことについてよく調べてきているなというアピールにもなります)。

 

次は効率性です。
英語と税務を同時に勉強できるという側面は、TOEICと税務論点を効率的に勉強しているのと同義です。学習の効率性ですね。
普通の大学生なら700~800までスコアを高めるのにそこそこ時間がかかることと推測されます。また、意識高い君は会計士とか税理士とかいきなり頑張っちゃうので、大学4年間を勉強漬で貴重な時間を費やしてしまうのです。
うりぼう自身がそのような生活をしていたので、今となっては後悔しています。お金も時間も旅行や留学など別の楽しいことに費やせたのではないかと。
効率よくスキルアップし、別の楽しいことに時間を使っていただけたらと思うのです。

 

最後に合理性とは、投じたコスト(お金、時間)に対するベネフィットの程度です。
国税理士は、大学生でも一年程頑張れば取得できます。実務やったことのある社会人に比べると多少、時間はかかるかもしれませんが、ほぼ無限に勉強出来る環境を考えると、質より量でカバーできるところに優位性があります。

取得費も数十万円はかかってしまいますが、ひと月バイトすればカバーできるでしょう。

重要な税務論点を、学習を通して広く浅くかじっておくことで、社会に出た時のキャッチアップが丸で変わってきます。実務で直面したあらゆる事象についても、「ああ、学習したあの論点ね」と、蓄積された知識をもとに理解が進みます。

特にコーポレート部門では、経理、財務、税務、法務、労務などあらゆる部署で税務実務に関与することになるため、つぶしが効く資格といえます。

※効率性と一部重複してしまいますがスルーしてください

 

以上、3点から就職時の差別化をはかるとともに内定率を爆増させることができるのです。

 

転職時の差別化についても同じようなことを書いてますが、よろしければ下の拙著をご参照ください。

 

ちなみに、うりぼうは在学中に意識高い系資格を取得してしまったため、面接官から変につっこまれてしまい、多くの面接で失敗してしまいました。
ここでいう意識高い系資格とは独立系の国家資格などを意図していまして、何年か働いた後に会社を踏み台にして独立してしまうのではないか、と勘ぐられてしまうものを指します。


「何で独立しなかったの?」とか死ぬほど聞かれますから。

その分、米国税理士は新卒から独立はできないことは明白(そもそも面接官は資格のことをしらない)ですし、自己アピールがしやすいという点において就職や転職の際の強力なアピール素材となることを追記させていただき締めとさせていただきます。

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